バイクの魅力
海の脇の町に住む女友だちと電話をしとったら、
途中、バイクの爆音がうるそうて、話が中断してしもた。
「GWさかいに、しょうがあらへんのよ」。
「田舎やし、海岸線の道が気持ちええさかい観光客も多いんけれど、
暴走族もくるんやし。ちゃんとマナーがあるツーリングの人もおるけどさ。
夜中も爆音で息子たちが起きちゃうこともあるし・・・」。
幼稚園から同級生やった彼女は、
俺が高校でバイクに興味を持ったころも、
何の興味も示さらへん子やった。
かといって、今かて、バイクに対して毛キライしはるほど
嫌悪感を持っておらん気もしはる。
ただのバイク好きな男友達、
同級生グループを見て育ったさかいやろか?とも思う。
いっぺん、同級生仲間がファミレスで改造バイクの話をしとったら、
明らかに「くやれへん・・・・」ちゅう顔で黙っとったな。
コイツの息子がバイクに乗りたがったら、おかあちゃんとしてどないなんやろう?
難儀なもんやと俺に相談してくるんやろうか?
またまた、長いつっきゃいになってきそや。
